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きりゅう映画祭、終了しました

 この夏に撮影してました「水の足跡」が、
群馬県の桐生市・みどり市で開催された「きりゅう映画祭」にて初上映されました。

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9月22日はみどり市のながめ余興場にて、23日は桐生市市民文化会館シルクホールにて
上映が行われ、2日間でのべ1000人近くの来場者がありました。

特に23日は稀にみる大雨にも関わらず、シルクホールに800人もの方が
集まって下さいました。

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↑会場が、兎に角でかくてキレイです

自分たちスタッフとキャストも、その日桐生に行き、
舞台挨拶等をさせて頂いたのですが、完成後初めての一回上映で
800人もの一般市民の方に見て頂く、ということは中々出来ない体験なので、
感激ひとしおです。

ご来場のお客様、本当に有難うございました。


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↑楽屋にて、メインキャスト三名

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↑「水の足跡」原作者・青木さんと(写真右から二番目、みどり市在住)


完全な市民レベルで、映画祭のために同地域で映画を作り上映する、
という日本国内でもかなり珍しいスタイルを持っている「きりゅう映画祭」、
それを支えているのが地元の方たちの深い結束によって
運営されている公益社団法人・桐生青年会議所です。

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↑映画祭実行の中心メンバーの方々

今年の映画祭は理事長・松田氏、委員長・池末氏のリーダーシップの元、
恐らく100人くらいの会員の方たちとボランティアスタッフの人たちが
映画祭の宣伝・会場設営・場内整理など全てを行っており、その組織力と
故郷に対する熱い思い・愛情に圧倒されました。

本年は「桐生人」「京太の放課後」「水の足跡」の三本が作られました。
池末委員長を中心とした地域発信委員会の方々が、映画の準備段階から現場まで、
細かくサポートして下さったお陰で、三本とも全く個性の違う作品が完成してました。

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↑沢山の企業・個人の方の出資によって、映画製作と上映が支えられてます

一足早く冬に撮影され春に完成していた「桐生人」「京太の放課後」、
そして昨年製作された作品は内外で評価高く、
海外映画祭での受賞作も既に数本生まれているようです。


上映後の懇親会も、凄まじい盛り上がりで、桐生の人たちのパワーを
十二分に頂きました(盛り上がりのほんの一端)↓
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本当に有意義な製作に選んで頂き、参加出来たことに感謝です。

桐生青年会議所をはじめとする映画祭関係者各位、
「桐生人」「京太の放課後」スタッフキャストの皆様、有難うございました。


きりゅう映画祭ニュース記事↓
東京新聞 
桐生タイムス 


そして、来年以降になると思いますが、「水の足跡」今後の上映が決まりましたら
また報告します。


今回の製作は、きりゅう映画祭シナリオ大賞、という賞に応募された候補作数本を
5月中旬に頂き、その中から最終的に選ばれた大賞を原作として
(上記したみどり市在住の青木亜理沙さん作)、
約4ヶ月内で脚本制作~撮影~仕上げ~上映、という緊張感ある進行でした。

気付いたら、あっという間に夏が終わっていたのですが、
のんびりしている場合ではなく、春に撮っていたもう一本の新作
「逢瀬」の仕上げを再開します。

関係者の皆様、遅くなっていて大変申し訳ありません。

実はもう一本、別途参加していた作品の仕上げも進行中です。。。

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