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北京国際映画祭・滞在3日目

beijing_39.jpg

<滞在3日目>
13時30分より「アルビノの木」上映です。
過去作が海外で上映されたことはあるのですが、
自分が参加できたのは(今回のような完全招待は)初めて、
そしてコンペも初なので、少し緊張します。

beijing_30.jpg
北京電影学院の構内では、映画撮影の実習が行われてました。
今日も天気が良くて、光が綺麗です。

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午前中、少し時間があったので、地下鉄で30分くらいで行ける、
圓明園という庭園に行ってきました。
この季節、柳の種子の綿が北京中を舞っているのですが、
圓明園は特に多くて、幻想的な風景でした。

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奥には西洋式建築の遺構があります。
中国はどの場所も日本人の想像を超えた広さなので、
目的地に辿り着くのがけっこう大変です。

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上映会場に戻り、いよいよ開場しました。
開始ギリギリにどんどん人が集まって、真昼間にも関わらず、
最終的にはだいぶ席が埋まりました。

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上映中の模様。
かつてない大スクリーンでの上映でした。
エンドクレジットが始まった瞬間に、拍手と歓声が。
(反応がダイレクトなので、拍手は毎上映おきます)

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上映後のQ&A。
電影学院の学生からは、かなり具体的な質問が途切れなく出ます。

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日本ではまずありえないような、否定的な意見も憚りなく出ます。
反応がストレートで、とても刺激的です。
そして上映後には、さらなる質問や、感想を伝えるために
たくさんの人が駆けつけてくれました。

「監督の名前を忘れない」と言ってくれた中国人のおばさん、
「長編初監督を作って経験した素晴らしいこと、大変だったことを教えて欲しい」と
語りかけてくれた西洋人の女性、
「日本らしい深く複雑な映画で、胸が締め付けられた」と日本留学経験のある女性、
「あのインパクトあるロケ地はいったい日本のどこなんだ?」と複数の声、
そして厳しい意見も正直に出しながら、映画に真剣に向き合っている学生たち。

beijing_42.jpg beijing_43.jpg
上映のあとは、電影学院の先生によるインタビューが行われました。
日本映画、そして新人監督の現状、などなど、
3時間に渡るロングインタビュー。
ボランティアの人たちも日本の映画やアニメにとても詳しいのですが、
今の中国における、日本文化に対しての関心の深さを強く感じました。

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オシャレな先生は、日本大学芸術学部に留学したことがあるそうで、
いまは日本映画史を教えているそうです。
小津安二郎監督の大ファン(北京には小津ファンが兎に角多い)。

beijing_45.jpg
そして以降は映画祭本体が用意してくれた5つ星ホテルに移動
(それまでは部門が用意したホテル)、故宮にも近い北京国際飯店へ。

beijing_46.jpg
広すぎて、落ち着きません・・・。
翌日は受賞作の発表です。
<続く>

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